英語メールでの了解しました Sure thing.

メール

日本人が英語のメールでよく困る言葉のひとつ、「了解しました」。

実はこの日本語の「了解」にはいろいろな意味が含まれています。

  • 相手の頼まれごとを受け入れる場合
  • 相手の言っていることを理解した場合 etc…

日本語の「了解」って一言でいろんなニュアンスが含まれるから便利なんですね。

今日はいろいろな了解のかんたんな英語でのメールでの書き方を紹介します。

いちばん簡単なのは

OK オッケー

これで問題ないです。

ただ社外の方とか、それほど親しくない方だとちょっとフランクすぎるかなと感じると思います。

そんなときアメリカ人がよく使っていたフレーズはこちら。

Sure thing. かしこまりました

こちらは頼み事をされて「もちろんOKよ」というニュアンスな感じです。

個人的には英語わかる人っぽいので、パクって頻繁に使っています。

Got it. わかった!

こちらももう少し丁寧にいうと

I got it. わかりました

となります。Got itは会話でも頻出です。

どちらかというと「理解しました」というニュアンスになります。

Noted. / Noted with thanks.

こちらは「確認しました」的ニュアンスの「了解」です。

Notedはたまたまかもしれませんが、アメリカ人が使っているのは聞いたことがありません。

アジア系の方がよく使うように思います。

いろいろな「了解」使ってみてください!

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